2019.3.5浅春
早春の道端や川沿いには、小さな青い花を咲かせるヨーロッパ原産の帰化植物、オオイヌノフグリが
可憐に咲いています。 そして代々木公園などの関東周辺では、鮮やかな黄色い花をつけるアカシア属の
ミモザが美しい季節です。
お待たせしておりましたアールピース製品が無事入荷しましたので、ここでお知らせです。
青山のスパイラルマーケット +Sと一緒に手がけたニュートラルな陶製品 Legere(レジェール)につづき、
笑顔が微笑む 家族茶碗ライスボール の全サイズ、安らぎの照明 TOU-LIGHT Large が焼き上がりました。
写真は、瀬戸内にある直島の海の色をイメージした ベネッセハウス ショップ限定色 の淡いグリーンとともに、
定番カラー TOU-GLASS GRAY との人気ペア。限定色は、香川県直島の3店舗のみのお取り扱いとなります。
ここ数年、国内外の方々に大変ご好評をいただいており、こころより感謝申し上げます。
瀬戸内の 島々 をゆったりと船で巡る旅もそろそろ好い季節、春和を待つ時間も愉しいものです。
2018.9.19秋の海
月夜の美しい、爽やかな季節にはいりました。
鈴虫やコオロギの心地よい鳴き声を愉しみながら、ほっと一息つきたい秋の空です。
さて、星野リゾート 界 遠州では1日1組限定の、遠州綿紬と静岡のお茶で紅葉を愉しむ、
「紅葉茶まるけ女子会」が開催されております。浜松の老舗菓子屋の特注の上生菓子とともに、
新茶器の急須をつかった香り高い煎茶、果物を加えたお好みの味のブレンドもいただけます。
9月初旬から11月30日迄ですので、中庭のテラスにあるもみじ茶屋で秋風を感じてみませんか。
東京、表参道にあるスパイラルマーケットでは、
AR Piece+S 「Legere」 “New Color” ムースブルーグレー の発表イベントを開催中です。
すべてのアイテムが揃った新色は、淡いふくよかな青みを感じる食材の映える色味です。
陶器の土の温かみにより生まれる柔らかさ、持ち心地、口当たりを肌で感じていただき、
毎日の食卓で普段使いができる、定番の食器の一枚としてご覧いただければ嬉しく思います。
日々の食卓をデザインすることについてのインタビューを受けた際、
人が生きるために欠かせない「食」に纏わる事柄に、日々こころを動かせていることに気付きました。
ご存知のように、日本の食文化には手でうつわを持ち、箸を使い食事をするという習慣があります。
棚からうつわを出し、使い、洗い、乾かし、仕舞う、という一連の動作を考えながら、
日々の生活に自然にとけ込むよう、自然の美しさをリスペクトしてデザインしすぎない様にしています。
また日頃置かれていない、陶器のグラス TOU-GLASS WHITE&RED のペアセットも一緒に並びます。
色付きはじめる青山の街を歩きながら、ぜひ新しい発見をお愉しみくださいませ。
Spiral Market 9.18(TUE) ー 10.14(SUN) 会期中無休
1F奥にあるスパイラルギャラリーからスロープを上がり店舗内すぐのスペース
2018.5.28立夏
過日の クラフトフェアまつもと2018 は、夏を想わせる太陽のしたで開催されました。
国内でも増えつつある、ものづくり系の野外イベントの先駆け的な場所となっていますが、
全国のつくり手たちの発表や交流の場をつくろうと立ち上がった人々により、今ほど
「ものづくり」や「クラフト」という言葉に馴染みがなかった約30年前にその歴史がスタートしたそうです。
時代とともに少しづつ姿を変えてきましたが、長野県松本市内を中心とした 工芸の五月 という企画のなか、
地域に根ざす人々の暮らしの道具や生活品をあらためて見つめ直すきっかけとなっています。
ここでお知らせです。
6月1日にリニューアルオープンするJR大阪駅前の 阪神梅田本店 にて、
今年も展示販売イベントに参加させていただく事になりました。
お近くの方、旅の途中の方も、是非遊びにいらしてくださいませ。
阪神梅田本店 8階催場 すこやか美人フェア
6月1日(fri)〜 4日(mon) AM10時 〜 PM9時 最終日はPM4時まで
上記イベントにお越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました。
建て替え第一期棟がオープンということで、入り口に長い行列が生まれ、賑やかな催事となりました。
店頭に並んだ 急須ヒトリ、急須フタリは2日目昼頃には完売してしまいまして、
折角足を運んでいただいた方には、大変申し訳なく思っております。こころよりお詫びを申し上げます。
公式オンラインショップ でも早々にお届け可能ですので、是非ゆっくりとご覧くださいませ。
2018.5.2京都のくらし
目に眩しい新緑のグリーンが美しい季節です。
国内海外で、GWの連休を愉しんでいる方も多いでしょうか。
京都。 東山五条の静かな住宅街に 河井寛次郎記念館 はひっそりと佇んでいました。
昭和12年に自らの設計で建てられたご自宅が、この記念館となっていますが、
「暮しが仕事 仕事が暮し」 の言葉とおり、
中庭を生かした陶工の生活と遊びこころが溢れ、とても和やかなこころ落ち着く空間でした。
路線バス等のフリーチケットを片手に、京都の人々の暮らしに触れてみるのも豊かな時間でしょう。
ここでお知らせです。
新茶器の急須ヒトリ、家族茶碗のライスボール、陶器のグラス TOU-GLASS など、
信楽焼産地の職人の手仕事がかなり詰まっており、製品入荷が遅れているものがございます。
お急ぎのところ申し訳ございませんが、焼き上がりまで今しばらくお待ちくださいませ。
ゆったりと深呼吸、リフレッシュできる休日をお愉しみください。
2018.4.7春日和
新しい季節、皆さまお変わりないでしょうか。
南信州は芽吹きの時季を迎え、春の嵐とともに、淡い花びらが舞いはじめています。
里山に生息するフキノトウ、山ウド、タラの芽、こごみ、のびる、行者にんにくの葉など、
厳しい寒さをのり越えてきた勢いある山菜を存分に愉しめる季節です。
さて、過日販売を再開しました 家族茶碗 ライスボール につきまして、
多くのお客様からご好評をいただき、こころより感謝を申し上げます。
この4月初旬から、三省堂書店 神保町いちのいち 各店舗 にてお取り扱いがスタートしております。
また本日、4月7日(Sat) ミーツ国分寺店 もオープンいたしました。
6月初旬ころには、 スパイラルマーケット 各店舗 の店頭に家族茶碗が並ぶ予定でございます。
都内はすでに新緑の季節、春のお散歩がてら、お立ち寄りくださいますと嬉しく思います。
こころも身体も伸びやかに、日本の美しい草木のように生きてゆきたいものです。