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2019.5.16若葉

風薫る季節、新鮮な筍、そら豆、ワラビなどが美味しい時季です。

過日訪れました南信州の隠れ宿、 峡泉(KYOSEN) のお宿をご紹介させていただきます。

古くからの温泉地、リニューアルオープンしたばかりの館内は広々とした庭園を愉しめる静かな環境。

天龍奥三河国定公園の渓谷に佇むお宿は、歴史や風格を感じる落ち着きとともに、

とても親しみやすい雰囲気に溢れていました。

居心地の良いラウンジでは、キンと冷えた陶器のグラス TOU-GLASS のおもてなしを頂戴いたしました。

旬の素材で満たされた愉しい食、優れた泉質の温泉、湯上がりのルイボスティー、Library、

モダンな客室に置かれた 新茶器 のしつらえも嬉しく、新緑を眺めながらの和やかなひと時を過ごせました。

東京から4時間ほど、名古屋からは3時間ほど、雑踏から離れてゆったりとSTAYしてみてはいかがでしょう。

遊歩道を散策しながら自然の息吹を感じ、付近にある テンリュウ堂 のカフェでまったりするのも良し。

 

さて、今年も クラフトフェアまつもと2019  のお知らせです。

長野県松本市では、ほかにも沢山の催しや素敵なイベントが同時開催しております。

若葉の美しい5月、ぜひ長閑な信州に遊びにいらしてください。

日時: 5月25日(土) 11時〜17時 、 5月26日(日) 9時〜17時

場所: あがたの森公園 JR松本駅よりシャトルバス運行

2019.3.5浅春

早春の道端や川沿いには、小さな青い花を咲かせるヨーロッパ原産の帰化植物、オオイヌノフグリが

可憐に咲いています。 そして代々木公園などの関東周辺では、鮮やかな黄色い花をつけるアカシア属の

ミモザが美しい季節です。

 

お待たせしておりましたアールピース製品が無事入荷しましたので、ここでお知らせです。

青山のスパイラルマーケット +Sと一緒に手がけたニュートラルな陶製品  Legere(レジェール)につづき、

笑顔が微笑む  家族茶碗ライスボール の全サイズ、安らぎの照明  TOU-LIGHT Large  が焼き上がりました。

写真は、瀬戸内にある直島の海の色をイメージした ベネッセハウス ショップ限定色 の淡いグリーンとともに、

定番カラー TOU-GLASS GRAY  との人気ペア。限定色は、香川県直島の3店舗のみのお取り扱いとなります。

ここ数年、国内外の方々に大変ご好評をいただいており、こころより感謝申し上げます。

瀬戸内の 島々 をゆったりと船で巡る旅もそろそろ好い季節、春和を待つ時間も愉しいものです。

2018.12.7初冬のころ

木枯らしが吹く季節となり、本格的な白い冬が近づいてまいりました。

街中では、華やかなクリスマスのイルミネーションが目を愉しませてくれています。

 

さて、光りのグラデーションが美しい陶器の照明 TOU-LIGHT は密かに人気の製品ですが、

このたび新たに、照明のコードカラー等をご指定いただけるようになりました。

今まで同様、コード長さの調整も行っておりますが、

WHITE、BLACK、GRAY、CAMEL よりコードカラーもご選定いただけます。

こちらの公式オンラインショップの 限定サービス となりますので、

思い思いの素敵な空間を想像しながら、ご希望をお聞かせいただければと思います。

また、少し贅沢な陶器のグラスとしてご好評いただいている TOU-GLASS 、

澄んだ空の色を思わせる、スパイラルマーケットの 限定色 SKY  が入荷いたしました。

温冷でお使いいただける陶製品は、この時季におすすめの製品となりますので、

スパイラルマーケット各店舗の店内でお手に取ってご覧いただけますと嬉しく思います。

2018.11.9森と生きる

彩り豊かな美しい季節、南信州は小春日和がつづいております。

3千メートル級の南アルプスと中央アルプスのあいだ、約8割が森で囲まれたここ伊那市では、

広域な森をまちの財産ととらえた 50年の森林(もり)ビジョンをつくり活動が始まりました。

里山にある森を守り、活用し、持続していくという大きな絵を描き、森に寄り添う暮らしや、

森も人も生かされる世界を実現するため、多くの人がこころを一つにして取り組んでいます。

かつて先人達は、次代に豊かな森林を残そうと、広く木を植え、守り育ててくれました。

昭和から平成に移り、ほとんどの人の暮らし方は薪からガスや電力等に転換しましたが、

地面にしっかりと根を張った大木が、土砂災害の流れを変え家屋を守った事例もあるとのこと。

過日、市民の森で開かれたイベント は澄んだ空気のなか、和やかな笑顔が輝いていました。

さまざまな体験をとおして、積極的に地域や自然と関わっていくことで有意義な時間が生まれます。

皆がそれぞれの想いを胸に活躍し、美しい森を生かしてゆく未来が愉しみです。

 

さて、ここでご紹介です。

東銀座にある、日本茶喫茶・茶葉の店  寿月堂(Jugetsudo) 歌舞伎座店 の趣きある店内にて、

信楽焼の 新茶器 と  TOU-GLASS  のお取り扱いがスタートしております。

隈研吾氏の店舗デザインは、自然と技術と人間の関係を切りひらく建築として親しまれており、

日本茶の美しさを世界に伝える上品なお店です。同、パリ店 等でもアールピース製品をご覧いただけます。

街の文化とともに、艶やかな美味しいお茶や建築をお愉しみいただけますと嬉しく思います。

2018.9.19秋の海

月夜の美しい、爽やかな季節にはいりました。

鈴虫やコオロギの心地よい鳴き声を愉しみながら、ほっと一息つきたい秋の空です。

さて、星野リゾート 界 遠州  では1日1組限定の、遠州綿紬と静岡のお茶で紅葉を愉しむ、

「紅葉茶まるけ女子会」が開催されております。浜松の老舗菓子屋の特注の上生菓子とともに、

新茶器の急須をつかった香り高い煎茶、果物を加えたお好みの味のブレンドもいただけます。

9月初旬から11月30日迄ですので、中庭のテラスにあるもみじ茶屋で秋風を感じてみませんか。

 

東京、表参道にあるスパイラルマーケットでは、

AR Piece+S 「Legere」 “New Color” ムースブルーグレー の発表イベントを開催中です。

すべてのアイテムが揃った新色は、淡いふくよかな青みを感じる食材の映える色味です。

陶器の土の温かみにより生まれる柔らかさ、持ち心地、口当たりを肌で感じていただき、

毎日の食卓で普段使いができる、定番の食器の一枚としてご覧いただければ嬉しく思います。

日々の食卓をデザインすることについてのインタビューを受けた際、

人が生きるために欠かせない「食」に纏わる事柄に、日々こころを動かせていることに気付きました。

ご存知のように、日本の食文化には手でうつわを持ち、箸を使い食事をするという習慣があります。

棚からうつわを出し、使い、洗い、乾かし、仕舞う、という一連の動作を考えながら、

日々の生活に自然にとけ込むよう、自然の美しさをリスペクトしてデザインしすぎない様にしています。

また日頃置かれていない、陶器のグラス TOU-GLASS  WHITE&RED  のペアセットも一緒に並びます。

色付きはじめる青山の街を歩きながら、ぜひ新しい発見をお愉しみくださいませ。

Spiral Market 9.18(TUE) ー 10.14(SUN) 会期中無休

1F奥にあるスパイラルギャラリーからスロープを上がり店舗内すぐのスペース

2018.7.12自然災害

関東甲信越は梅雨明けと同時に夏の陽気となり、国内の各地域で大雨が降りつづきました。

最近は天候が急に変わったりと、不安定な状況もあり心配されている方も多いのではないでしょうか。

 

西日本を中心とした豪雨災害につきまして、

被害にあわれた多くの皆様、ならびにそのご家族の皆様に、こころよりお見舞いを申し上げます。

今もなお不自由な生活をされている方、復旧作業に関わっている方の安全をお祈り申し上げます。

自然災害は、ここ数年深い傷跡をのこし、力強く脅威を振るっているように思います。

温暖化がもたらしたであろう世界的にも厳しい現状は、一歩を踏みとどまることができない

人間の性なのでしょうか。  一日でも早い被災地の復旧と復興を願い、

日本赤十字社をとおして 平成30年7月豪雨災害義援金をお届けさせていただきました。

少しでも早く、穏やかな日常を取り戻せますようお祈り申し上げます。

なお大雨の影響により、お荷物の遅延などが発生している地域がございます。

お客様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承の上、ご利用いただきますようお願いいたします。

2018.5.28立夏

過日の クラフトフェアまつもと2018  は、夏を想わせる太陽のしたで開催されました。

国内でも増えつつある、ものづくり系の野外イベントの先駆け的な場所となっていますが、

全国のつくり手たちの発表や交流の場をつくろうと立ち上がった人々により、今ほど

「ものづくり」や「クラフト」という言葉に馴染みがなかった約30年前にその歴史がスタートしたそうです。

時代とともに少しづつ姿を変えてきましたが、長野県松本市内を中心とした  工芸の五月 という企画のなか、

地域に根ざす人々の暮らしの道具や生活品をあらためて見つめ直すきっかけとなっています。

 

ここでお知らせです。

6月1日にリニューアルオープンするJR大阪駅前の 阪神梅田本店  にて、

今年も展示販売イベントに参加させていただく事になりました。

お近くの方、旅の途中の方も、是非遊びにいらしてくださいませ。

阪神梅田本店  8階催場 すこやか美人フェア

6月1日(fri)〜 4日(mon) AM10時 〜 PM9時   最終日はPM4時まで

上記イベントにお越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました。

建て替え第一期棟がオープンということで、入り口に長い行列が生まれ、賑やかな催事となりました。

店頭に並んだ 急須ヒトリ、急須フタリは2日目昼頃には完売してしまいまして、

折角足を運んでいただいた方には、大変申し訳なく思っております。こころよりお詫びを申し上げます。

公式オンラインショップ   でも早々にお届け可能ですので、是非ゆっくりとご覧くださいませ。

2018.5.2京都のくらし

目に眩しい新緑のグリーンが美しい季節です。

国内海外で、GWの連休を愉しんでいる方も多いでしょうか。

京都。 東山五条の静かな住宅街に 河井寛次郎記念館 はひっそりと佇んでいました。

昭和12年に自らの設計で建てられたご自宅が、この記念館となっていますが、

「暮しが仕事 仕事が暮し」 の言葉とおり、

中庭を生かした陶工の生活と遊びこころが溢れ、とても和やかなこころ落ち着く空間でした。

路線バス等のフリーチケットを片手に、京都の人々の暮らしに触れてみるのも豊かな時間でしょう。

 

ここでお知らせです。

新茶器の急須ヒトリ、家族茶碗のライスボール、陶器のグラス TOU-GLASS など、

信楽焼産地の職人の手仕事がかなり詰まっており、製品入荷が遅れているものがございます。

お急ぎのところ申し訳ございませんが、焼き上がりまで今しばらくお待ちくださいませ。

ゆったりと深呼吸、リフレッシュできる休日をお愉しみください。

2018.4.7春日和

新しい季節、皆さまお変わりないでしょうか。

南信州は芽吹きの時季を迎え、春の嵐とともに、淡い花びらが舞いはじめています。

里山に生息するフキノトウ、山ウド、タラの芽、こごみ、のびる、行者にんにくの葉など、

厳しい寒さをのり越えてきた勢いある山菜を存分に愉しめる季節です。

 

さて、過日販売を再開しました 家族茶碗 ライスボール  につきまして、

多くのお客様からご好評をいただき、こころより感謝を申し上げます。

この4月初旬から、三省堂書店 神保町いちのいち 各店舗  にてお取り扱いがスタートしております。

また本日、4月7日(Sat) ミーツ国分寺店  もオープンいたしました。

6月初旬ころには、 スパイラルマーケット 各店舗  の店頭に家族茶碗が並ぶ予定でございます。

都内はすでに新緑の季節、春のお散歩がてら、お立ち寄りくださいますと嬉しく思います。

こころも身体も伸びやかに、日本の美しい草木のように生きてゆきたいものです。

2017.10.20風景をまとうグラス

時折、身近にある何気ない情景が、

かけがえのない素晴らしいものだと気づくことはありませんか。

雲が赤くかがやく朝焼け、ゆったりと流れる白い雲、果てしなく広がる青空、ふと見る夕焼けなど、

美しいという言葉を使い忘れるほどの綺麗な現象のなかに私達は暮らしています。

日々を追われるように過ごすことが当たり前の現代、

一番大切な、小さなできごとを忘れずに、見落とさずに生きてゆきたいものです。

 

写真は、香川県の瀬戸内海直島にある「直島・ベネッセハウス ショップ限定」、

ひとつひとつ手で挽かれた、深みのある 陶器のグラス です。

瀬戸内の海、空、雲を想わせるような佇まい。

おかげさまで国内外の方々に引きつづき好評をいただいている製品は、

信楽焼産地の工房でひたむきに造られ、磨きの工程を経て、お客様に届けられています。

同じものが一つもなく、それぞれ味わいのある情景をのせて暮らしの中に浸透しているようです。

優れた透過性をもつ温冷で使えるグラスは、深まりつつある秋にもおすすめの一品です。

TOU-GLASS  直島限定色は、ベネッセアートサイト直島の現地ショップ3店舗でお求めいただけます。

ベネッセハウス  ショップ  香川県香川郡直島町琴弾地 ベネッセアートサイト直島 Tel 087-892-3990

ベネッセミュージアムショップ 香川県香川郡直島町琴弾地 ベネッセミュージアム棟2F

本村ラウンジ&アーカイブ 香川県香川郡直島町850-2 Tel 087-840-8273