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2016.6.24Flavored tea

2016.6.29

 

2016年は史上もっとも暑い年になる可能性があると、

NASA(アメリカ航空宇宙局)が発表したのは1ヶ月程前になるでしょうか。

気温と海水温が、基準としている平均値に比べて数ヶ月連続で上昇を記録しているとのこと。

地球上の気候や、世界経済も同様に、少々混乱しているようにも感じますが、

現代人の価値観は大きくうねり、変化してきているのかもしれません。

 

ところで最近、生のミントの葉、山しょうの葉、ハーブの女王と呼ばれるヨモギを、

そのまま新茶器で絞り出していただく香りのあるお茶を日常に愉しんでおります。

里山や、道端にあるヨモギは漢方にも使われるほどの万能薬で、

食物繊維がかなり豊富、鎮静効果などもあり、ゆったりと心を落ち着かせてくれます。

東京在住のころは、市販の茶葉を飲んでいましたが、

豊かな自然で育ったハーブ類は美味しく、天日干しでドライしても永く重宝するものです。

乾燥させることにより旨味が増し、香りも深まるばかりか、

ドライフルーツとのブレンドもほっと一息するには贅沢な組み合わせ。

いつもの緑茶に、ペパーミントの葉を浮かべるだけでも清涼感あるフレーバーが愉しめます。

ストレスの原因に事欠かない現代に効果的な、身近な健康法ともいえるでしょう。

そして又。 自然の香りの中にいると、人はまあるく朗らかな笑顔になることも不思議です。

 

2016.3.24

2016.3.28-1

2016.3.28-3

 

東京では、桜の開花宣言。

気がつけば、大きく膨らんだ蕾があちらこちらに。

長い冬のあいだ、息吹を感じなかった周囲の樹々も

ゆっくりと新しい春に向けての準備をしていたようです。

こちら楽園信州も、本格的な春の到来が間近となりました。

澄みきった空気のおごそかな静寂と、

白く美しい銀世界が去ってしまうのはどこか寂しい気持ちもありますが。

別の場所から見ていると案外分かりませんが、

思わぬ発見にあふれた日常の時間は、四季の変化の大きさを肌で感じるほど、

限りなく柔らかに、自然と人との絆のなかで過ぎていきます。

 

2015.12.11アールピース展

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ワイルドツリーさんにて、アールピース展 11/27 〜12/4 を開催していただきました。

10年前、東京から一家で移住してきたオーナーの平賀さんが、

直輸入 オーストラリア ノーザンライト社製 の ミツロウキャンドルを中心に扱うお店は、

伊那市駅近くにある、通り町商店街の中程に位置しています。

常連のお客様が行き交う、朗らかな居心地のよい空間をつくり、

ゆるく自由な雰囲気の店から生まれた有機野菜イベント「朝マルシェ」など様々な試みを行っています。

お店に通うごとに、地域を愛する人と人がつながる情報を沢山いただいています。

今回は、道での立ち話からイベントを開催することに。

 

二つのアルプスに抱かれた、豊かな自然環境があるこの 伊那(ina)で暮らすお客様は、

思った以上に生活への意識が高く、学びにも熱心、自然体であたたかく、いい人が多い。

はじめましてのご挨拶と、アールピース製品を手に取ってもらう機会をいただきました。

移住前、外から見ていた様子からは想像すらできなかった、

ここに息づく人々や、素敵なまちの情景を垣間見た、とても充実した時間となりました。

お越しくださったお客様、お店のスタッフの方々にも感謝申し上げます。

古くて新しい、新しくて懐かしい、ほんとうに豊かな暮らしの可能性を感じる「伊那まち」です。

 

2015.10.15自然の恩恵

2015.10.5

 

苗を植える時期から、稲を収穫できる実りの秋まで、

ことしは農業にたずさわる人々の仕事を、暮らしのなかで身近にする機会が増えました。

都内で暮らしていた時代には、旅先でしか出逢わなかった風景です。

嵐で倒れた稲を起こしながらコンバインで作業する姿や、田んぼのあぜ道で昼御飯する風景、

家族や仲間と助け合い、時季を見計らい雨天を避けておこなう仕事は、相当な重労働でしょう。

当たり前のように、腰や背中もおおきく曲がっている姿勢で、

炎天下のなか陽が沈む夕刻まで、ただもくもくと、ひたむきに作業をされていました。

こうしてデスクワークしている私より、きっと素晴らしく健康的なのかもしれません。

 

ほぼ毎日、お米を食べる、日本人。

いつも安定して主食を食べられるのは、こうした方々の労働のおかげです。

新米のおいしい季節、旬の野菜やキノコとともに、つやつやのお米を愉しみましょう。

これまで以上に、自然の恩恵に感謝しながら。

 

2015.9.3夏の余韻

2015.8.18

 

この夏、どこかへ出かけましたか。

広々とした川辺で開催される山梨恒例「神明の花火大会」では、ひとつの夜空が美しく彩られました。

一年をかけて花火職人によって準備された最高傑作は見事、感動の拍手やライトに湧きました。

仲間たち、そのご家族や知人のかたと、和気あいあいと愉しむときこそが心満たされる瞬間でした。

 

長野に移ってから数ヶ月経ちましたが、4-5回に分けて、

東京から仲間や友人ファミリーがこちらへ足を運んでくれました。ふと数えてみると25人。

まずは地域を知ってもらいたいと思い、好きな蕎麦屋、新鮮な野菜やくだものが並ぶ産直市場、山カフェへ。

一日二日では車で回りきれず、まだまだ街の魅力が紹介しきれないことが分かってきました。

市内の駅周辺は比較的のどかで、素敵な場所や、美味しい店はその周辺の広い範囲に点在しています。

実際に住んでみると、おおよそ期待していなかった日常の発見や、何気ない人々の会話で溢れており、

たしかに不便なこともありますが、ただ、それだけ。

南信州のおだやかな風土や人々、開放的なランドスケープ、深みのある清涼な空気、美しい山並み、

子供達が思いきり走り回れる自然を体感できる公園、鮮度のよい豊潤な野菜、満天の星空と静寂、温泉、

多くのかたがここちよい暮らしを営んでいます。流行の店はなくとも脈々と息づいた人の文化と、

澄んだ空気のなかで、平和に暮らせることに、なにより喜びを感じます。

また、久しぶりに賑やかな都内へ出向くことが、ひとつの愉しみになったことも新しい発見。

これから芸術と文化の秋、イベントの秋、実りの秋、読書の秋、旅の秋、こころが躍ります。

みなさまも、充実した秋となりますよう。

 

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