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2018.8.1酷暑の夏

暑中お見舞い申し上げます。

酷暑の日本列島となっていますが、皆さまお変わりないでしょうか。

こちら南信州伊那谷も昼間は暑いですが、朝晩は涼しい風が流れております。

 

誠におそれいりますが、夏季休業日のお知らせです。

夏季休業期間  8月9日 (木)  〜 8月15日 (水)

この期間は、出荷等をお休みさせていただきますので予めご了承くださいませ。

8月7日(火)午前11時までに御注文決済が完了しているお客様は休み前の出荷が可能です。

以降もオンラインショップは受付していますが、御注文商品は8月16日より順次発送となります。

ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。ご利用を心よりお待ちしております。

2018.7.12自然災害

関東甲信越は梅雨明けと同時に夏の陽気となり、国内の各地域で大雨が降りつづきました。

最近は天候が急に変わったりと、不安定な状況もあり心配されている方も多いのではないでしょうか。

 

西日本を中心とした豪雨災害につきまして、

被害にあわれた多くの皆様、ならびにそのご家族の皆様に、こころよりお見舞いを申し上げます。

今もなお不自由な生活をされている方、復旧作業に関わっている方の安全をお祈り申し上げます。

自然災害は、ここ数年深い傷跡をのこし、力強く脅威を振るっているように思います。

温暖化がもたらしたであろう世界的にも厳しい現状は、一歩を踏みとどまることができない

人間の性なのでしょうか。  一日でも早い被災地の復旧と復興を願い、

日本赤十字社をとおして 平成30年7月豪雨災害義援金をお届けさせていただきました。

少しでも早く、穏やかな日常を取り戻せますようお祈り申し上げます。

なお大雨の影響により、お荷物の遅延などが発生している地域がございます。

お客様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承の上、ご利用いただきますようお願いいたします。

2018.6.14日本民藝館

6月は紫陽花が美しい季節。

久しぶりに、紫陽花の花言葉は何だろうと調べてみたところ、

「一家団欒」「家族の結びつき」といったものが浮かんできます。

現代の人々の暮らしかたに、あたらめて響き通ずる言葉なのではないかと感じます。

 

さて、都内の駒場東大前駅の閑静な住宅地にある 日本民藝館 を訪れた方も多いことでしょう。

現在開催中の染色家、 柚木沙弥郎 (Samiro Yunoki) 氏の作品は是非ご覧いただきたいです。

今もなお旺盛な創作を続けている95歳現役、現代人の渇きを荒原に湧いた泉のように潤してくれます。

「うれしくなくちゃ生まれない」 とおっしゃる柚木氏は、朗らかな微笑みをもって、

我々が生きるためのメッセージを与えてくれている様にも感じます。

駆け込みでも大丈夫、少しだけ時間に余裕をもって愉しんでいただけたら幸いです。

 

特別展  柚木沙弥郎の染色  もようと色彩

2018年6月24日(sun)まで 10時〜17時(最終入館30分前まで) 金曜日19時まで開館 休館月曜日

2018.5.28立夏

過日の クラフトフェアまつもと2018  は、夏を想わせる太陽のしたで開催されました。

国内でも増えつつある、ものづくり系の野外イベントの先駆け的な場所となっていますが、

全国のつくり手たちの発表や交流の場をつくろうと立ち上がった人々により、今ほど

「ものづくり」や「クラフト」という言葉に馴染みがなかった約30年前にその歴史がスタートしたそうです。

時代とともに少しづつ姿を変えてきましたが、長野県松本市内を中心とした  工芸の五月 という企画のなか、

地域に根ざす人々の暮らしの道具や生活品をあらためて見つめ直すきっかけとなっています。

 

ここでお知らせです。

6月1日にリニューアルオープンするJR大阪駅前の 阪神梅田本店  にて、

今年も展示販売イベントに参加させていただく事になりました。

お近くの方、旅の途中の方も、是非遊びにいらしてくださいませ。

阪神梅田本店  8階催場 すこやか美人フェア

6月1日(fri)〜 4日(mon) AM10時 〜 PM9時   最終日はPM4時まで

上記イベントにお越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました。

建て替え第一期棟がオープンということで、入り口に長い行列が生まれ、賑やかな催事となりました。

店頭に並んだ 急須ヒトリ、急須フタリは2日目昼頃には完売してしまいまして、

折角足を運んでいただいた方には、大変申し訳なく思っております。こころよりお詫びを申し上げます。

公式オンラインショップ   でも早々にお届け可能ですので、是非ゆっくりとご覧くださいませ。

2018.5.2京都のくらし

目に眩しい新緑のグリーンが美しい季節です。

国内海外で、GWの連休を愉しんでいる方も多いでしょうか。

京都。 東山五条の静かな住宅街に 河井寛次郎記念館 はひっそりと佇んでいました。

昭和12年に自らの設計で建てられたご自宅が、この記念館となっていますが、

「暮しが仕事 仕事が暮し」 の言葉とおり、

中庭を生かした陶工の生活と遊びこころが溢れ、とても和やかなこころ落ち着く空間でした。

路線バス等のフリーチケットを片手に、京都の人々の暮らしに触れてみるのも豊かな時間でしょう。

 

ここでお知らせです。

新茶器の急須ヒトリ、家族茶碗のライスボール、陶器のグラス TOU-GLASS など、

信楽焼産地の職人の手仕事がかなり詰まっており、製品入荷が遅れているものがございます。

お急ぎのところ申し訳ございませんが、焼き上がりまで今しばらくお待ちくださいませ。

ゆったりと深呼吸、リフレッシュできる休日をお愉しみください。

2018.4.7春日和

新しい季節、皆さまお変わりないでしょうか。

南信州は芽吹きの時季を迎え、春の嵐とともに、淡い花びらが舞いはじめています。

里山に生息するフキノトウ、山ウド、タラの芽、こごみ、のびる、行者にんにくの葉など、

厳しい寒さをのり越えてきた勢いある山菜を存分に愉しめる季節です。

 

さて、過日販売を再開しました 家族茶碗ライスボール  につきまして、

多くのお客様からご好評をいただき、こころより感謝を申し上げます。

この4月初旬から、三省堂書店 神保町いちのいち各店舗様 にてお取り扱いがスタートしております。

また本日、4月7日(Sat)ミーツ国分寺店 もオープンいたしました。

6月初旬ころには、スパイラルマーケット 各店舗様  に家族茶碗が並ぶ予定でございます。

都内はすでに新緑の季節、春のお散歩がてら、お立ち寄りくださいますと嬉しく思います。

こころも身体も伸びやかに、日本の美しい草木のように生きてゆきたいものです。

2018.3.8静岡のお茶

少しづつ気温が上がりはじめ、その気配を感じて、ツボミが柔らかく広がるころ。

数日前に訪れた都内では、早咲の桜がちらほらと街中で見られました。

 

さて、お茶の里といえば、やはり静岡県でしょうか。

太平洋の海につながる浜名湖の湖畔にゆったりと佇む、

星野リゾート 界 遠州 様 にて、アールピースの新茶器のお取り扱いがはじまりました。

過日、界 遠州オリジナルの香駿という品種のブレンド茶 爽華を、

情景が思い浮かぶ 素敵な封筒入りで贈ってくださいました。

日本一の茶処である風格と新鮮な香り、奥深い旨味が口に広がり、とても美味しくいただきました。

3月9日リニューアルオープンする 界 遠州でたった一部屋の、お茶を満喫するための

新客室「遠州つむぎの間 茶処リビング付和室」 でも新茶器を愉しんでいただけます。

また、春風を感じて浜名湖周辺をお散歩する 和ピクニック「春の野掛け」など、

お茶を全身で味わうことのできる滞在を 5月まで開催しております。

身も心もお茶で満たされるひと時を満喫してください。

ホテル内ショップでは、お一人様用の急須ヒトリセットをご覧いただけます。春旅におすすめです。

2018.2.15家族茶碗

長期お待たせしておりました 家族茶碗 ライスボール

本日、ようやく販売を開始することができました。

熱いメッセージを送ってくださった皆様、誠にありがとうございました。

また、大変ご迷惑をおかけしまして、こころよりお詫びを申し上げます。

 

家族茶碗は、数年にわたり、多くの難題に立ち向かっておりましたが、

信楽焼産地の方々のご尽力をたまわり、紆余曲折を経て、諦めない想いがかたちとなりました。

土の温かみ、素朴な土味をたいせつに、シンプルでありながら風合いのあるご飯茶碗です。

ご存知のように、日本では、手に茶碗を持って食事をするという習慣がありますが、

柔らかな持ち心地とともに、それぞれの手におさまるサイズ感も大切だと感じています。

以前と同様、スモール、ミディアム、ラージ の異なる3サイズが揃った家族茶碗は、

重ねて美しいスタッキングが出来ますので、収納もコンパクトです。

以前にお求めくださったお客様は、同様の規格サイズとなっておりますので、

一緒にかさねてお仕舞いいただけます。どうぞご安心くださいませ。

箸当たりの良いつるっとした内側と、心地よい土味を愉しみながら、

すべてを美味しく食べ終えた後には、かがやく笑顔が待っています。

何気ない、毎日のささやかな時間が一番大切だと思うこの頃、

家族の成長とともに、茶碗が育っていくこともお愉しみいただければ嬉しく思います。

現況、こちらの  公式オンラインショップ  のみの取り扱いとなっております。

各ショップ様ではご覧いただけませんので、ご理解のほどお願い申し上げます。

2018.1.23森とマチを繋ぐ

大寒波に見舞われた日本列島、皆様の地域は大丈夫でしょうか。

こちら南信州は、ふわふわの雪が約20〜30cm積もりましたが、既に緩やかに溶けはじめています。

樹々の枝や、大地は青白く包まれ、周辺のうつくしい雪景色には目を奪われます。

 

先週 19日(fri)、地元の伊那市商店街にて  キノマチ座談会 vol.2  が開催されました。

遠方からも多数お越しくださり、ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

キノマチ座談会とは..     ‘‘ キノ人  × マチの人 = キノマチ座談会 ”

森と生きる、地方で生きる、都会で生きる、を考えるトークセッションイベント。

今回のテーマは 「ものづくりのマーケティング」、

けもかわproject 代表 で猟師の井野春香さん、アールピースファクトリー 弊社代表の矢島光がゲスト。

それぞれの立場からの視点、たくさんの新しい発見があり、

揺れるランタンの光りのなか総勢 31名 の方と繋がり、奥が深いトークが展開されました。

山師にとって、森と生きる彼女にとって、暮らしの舞台は自然界。

自然界と人々の暮らしに、多くの共通点を見つけることが出来ました。

森とマチを繋ぐイベントを運営している、株式会社やまとわ  の皆様に感謝を申し上げます。

愉しい一夜をいただき、ありがとうございました。

2018.1.9戌年

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

穏やかな未来を描ける 2018年 となりますよう、

皆さまのご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。