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2015.9.3夏の余韻

2015.8.18

 

この夏、どこかへ出かけましたか。

広々とした川辺で開催される山梨恒例「神明の花火大会」では、ひとつの夜空が美しく彩られました。

一年をかけて花火職人によって準備された最高傑作は見事、感動の拍手やライトに湧きました。

仲間たち、そのご家族や知人のかたと、和気あいあいと愉しむときこそが心満たされる瞬間でした。

 

長野に移ってから数ヶ月経ちましたが、4-5回に分けて、

東京から仲間や友人ファミリーがこちらへ足を運んでくれました。ふと数えてみると25人。

まずは地域を知ってもらいたいと思い、好きな蕎麦屋、新鮮な野菜やくだものが並ぶ産直市場、山カフェへ。

一日二日では車で回りきれず、まだまだ街の魅力が紹介しきれないことが分かってきました。

市内の駅周辺は比較的のどかで、素敵な場所や、美味しい店はその周辺の広い範囲に点在しています。

実際に住んでみると、おおよそ期待していなかった日常の発見や、何気ない人々の会話で溢れており、

たしかに不便なこともありますが、ただ、それだけ。

南信州のおだやかな風土や人々、開放的なランドスケープ、深みのある清涼な空気、美しい山並み、

子供達が思いきり走り回れる自然を体感できる公園、鮮度のよい豊潤な野菜、満天の星空と静寂、温泉、

多くのかたがここちよい暮らしを営んでいます。流行の店はなくとも脈々と息づいた人の文化と、

澄んだ空気のなかで、平和に暮らせることに、なにより喜びを感じます。

また、久しぶりに賑やかな都内へ出向くことが、ひとつの愉しみになったことも新しい発見。

これから芸術と文化の秋、イベントの秋、実りの秋、読書の秋、旅の秋、こころが躍ります。

みなさまも、充実した秋となりますよう。